人探しの費用と時間について

探偵社や興信所に調査依頼を考える場合、やはり心配なのが費用と時間です。人探しといっても色々あります。家出や失踪・蒸発などは自分の意志でする行動ですから、出てゆく前の行動や生活状態が資料としてあります。

 

そういった人探しとは違うものとして、昔お世話になった方をさがしている、別れた子ども、父親に会いたいなど、探すための新鮮な資料があまりない人探しなどもあります。

 

ですから人探しの費用はケースばいケースとなります。多くの探偵社が取っている人探しの料金設定は「成功報酬」という方法。契約時に成功報酬額と経費などを説明して決めます。そして調査期間が終了した時点で、成功していれば成功報酬が発生します。経費は成功でも不成功でも発生します。

 

調査する時間も依頼者との相談で決めてゆきます。調査がしやすい資料などがあれば調査時間も少なくて済むことがあります。また、偶然1日でみつかってしまうこともあります。調査期間が長くなれば費用も嵩むことになるので、相談の際にきちんと確認しなければいけません。最初に調査期間を決めて、見つからなければ延長する期間を何日にする、などきんちんと明確にしておくことが大切です。

依頼する場合の注意点

1.探偵社に依頼をすると決めたら、調査に関係する資料を用意します。写真、車の車種・色・ナンバー、必要な住所、生年月日、電話番号、調査対象者が持っていたレシートや領収書なども用意します。

 

2.依頼の趣旨や内容、目的などをわかりやすく整理しておくと相談しやすいです。また、調査方法や料金については納得できるまで説明を受け、うやむやにしておかないようにしましょう。費用は総金額で提示してもらうとわかりやすいです。最終的に経費がいくらくらいなるのかも確認しておきましょう。

 

3.調査方法や結果が失敗した場合の対象方法なども最初に話し合っておくとよいでしょう。

 

4.金銭トラブルにならないために、実費や経費についても内容を確認しておきましょう。

 

5.調査日時の変更ができるかどうかや、調査を延長した場合の費用の確認。追加調査の料金などについても最初に確認しておきましょう。

 

6.依頼するときに説明をうけたことや、質問したことなどをなるべく詳細にメモしておくことも大切なポイントです。

 

ネットを利用して探偵を選ぶ

今は誰もがインターネットで情報を得ることができます。探偵社選びもネット上の検索で、探偵事務所のホームページや広告を見ることができます。

 

しかしどこのサイトも似たような作り方であったり、費用なども今イチよく解らなかったりすることがあります。そして一番大切な、信頼できる探偵事務所なのかどうかが、HPなどからは判断できません。

 

HPなどで確認するのは、探偵業法による届出がなされているかどうか、所在がはっきりしているか、料金などの重要事項が明確になっているかということです。HPでは無料相談ができるフォームがありますから、それを利用してみて感触をつかんでみるのもいいでしょう。また無料のフリーダイヤルの案内を利用して相談するのもいいでしょう。

 

自分がどういう目的で調査したいのかなどをきちんと説明することが大切です。こちらの意志がしっかり伝わらないと見当違いの対応をされてしまいます。ネット上でのやりとりは、文章力なども必要になりますから、自信がないと思ったら電話での相談もしてみるといいです。

 


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